インデックスイベント2023年7月末

【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●日本株ADR
●本日の新聞見出し
●今週の相場
●材料銘柄 
●今週の予定
●本日の決算発表予定

<Worldwide Index (主要指数&コモディティ)>

米国市場動向:週間ベースではNYダウが+0.8%、S&P500が+0.7%、ナスダックが+2.2%だった。7-9月期決算でクラウド事業の堅調な成長を示したアマゾン・ドット・コム(+9.6%)が急伸する中、ナスダックは上昇して取引を開始した。アマゾンが一時前日比12%超上昇し、上場来高値を更新する中、一般消費財セクターが大幅高となった。また、7-9月期の調整後EPSが市場予想を上回ったシェブロン(+2.7%)などエネルギーセクターも上昇。もっとも午後にかけては、複数の地区連銀総裁が今週FOMCでの利下げ決定を支持しなかったとの見解を示し、12月の利下げ観測が後退する中、生活必需品セクターなどが軟調で、NYダウは横ばい圏での動きが続いた。その後、10-12月期の売上高見通しが市場予想を上回ったアップル(-0.4%)が売り買い交錯し、ナスダックは上げ幅を縮小する場面もあった。終盤にかけて、主要3指数は伸び悩むも、最終的に反発して取引を終えた。ナスダックは月間ベースで7ヵ月続伸した。

 名称終値変化率(数値)変化率(%)
米国NYダウ 工業株30種47336.68-226.19-0.48
ナスダック 総合指数23834.72109.760.46
フィラデルフィア 半導体株指数7270.9742.310.59
S&P 5006851.9711.770.17
ヨーロッパFTSE100指数9701.37-15.88-0.16
ドイツ DAX指数24132.41174.110.73
ユーロ・ストックス50指数5679.2517.210.30
CAC40指数8109.79-11.28-0.14
スペイン IBEX35指数16037.004.400.03
スイス SMI指数12235.541.040.01
イタリア FTSE MIB指数43223.0047.680.11
ポルトガル PSI全株指数5609.7027.210.49
アイルランド ISEQ全株指数11997.86119.911.01
アムステルダム AEX指数970.97-0.49-0.05
ベルギー BEL20指数4907.054.680.10
OMX コペンハーゲン20指数1508.700.400.03
OMXヘルシンキ全株指数11947.5088.280.74
ノルウェー OBX株価指数1530.524.930.32
OMX ストックホルム30指数2755.44-11.63-0.42
アジア香港 ハンセン指数26158.36251.710.97
中国 上海総合指数3976.5221.730.55
加権指数28334.59101.240.36
韓国総合株価指数4221.87114.372.78
コスダック指数914.5514.131.57
ST指数4444.3315.710.35
     
     
 名称終値変化率(数値)変化率(%)
オイル/ガスWTI 原油(NIMEX 軽質スイート)61.050.070.11
ICE WTI Crude Oil Futures Co61.040.060.10
ICEブレント原油先物64.840.070.11
NY改ガソリン先物191.611.530.80
ICE 軽油先物719.751.250.17
NY天ガス (ヘンリーハブ)4.270.143.44
ICE Natural Gas Future82.261.391.72
Dalian Commodity Exchange Ir782.00-7.00-0.89
SGX Asiaclear TSI Iron Ore C104.55-0.50-0.48
貴金属Gold Spot   $/Oz4001.42-1.50-0.04
Silver Spot  $/Oz48.08-0.61-1.26
CMX506.90-2.00-0.39
プラチナ 先物(NYMEX)1581.406.000.38

<日本株ADR>

高安まちまち

◇上昇銘柄◇

6920(レーザーテック) 31日に東証に提出した書類から第1四半期の株主貴族利益が前年同期比+113.4%となったことが判明

7013(IHI) 信用買い残が417万株げんしょうし信用倍率は4.43%に下落

◇下落銘柄◇

6594(ニデック) 先週末のTOPIX除外から、本日は引け基準で日経225から除外。想定売り需要4,800万株

3092(ZOZO) CLSAが目標株価を1407円に下げ(前回:1493円)

上位15銘柄     
コード名称ADR円バリュー昨日引値差分ADR%
6920レーザーテック31137.02284102,727.029.60
7013IHI3466.873215251.877.83
6954ファナック5280.494909371.497.57
6770アルプスA2074.261946128.266.59
6849日本光電1884.571783101.575.70
6586マキタ4924.244676248.245.31
7186横浜フィナンシャルグループ1170.02112149.024.37
7453良品計画3305.303169136.304.30
8601大和証G1236.841189.547.343.98
6762TDK2779.042673106.043.97
9532大瓦斯5029.114848181.113.74
2875東洋水産11583.4611195388.463.47
6861キーエンス59297.59573701,927.593.36
4503アステラス薬1667.121613.553.623.32
4911資生堂2678.80260078.803.03
      
      
下位15銘柄     
コード名称ADR円バリュー昨日引値差分ADR%
8359八十二銀1360.991553.5-192.51-12.39
9613NTTデータグループ3547.063965-417.94-10.54
6594ニデック1745.771883-137.23-7.29
6448ブラザー工業2448.242629.5-181.26-6.89
2269明治HD2812.972963-150.03-5.06
7731ニコン1719.551802-82.45-4.58
3092ZOZO1281.571333.5-51.93-3.89
4307NRI5798.676030-231.33-3.84
5332TOTO3786.103923-136.90-3.49
5020ENEOS940.74972.8-32.06-3.30
5019出光興産1039.441071.5-32.06-2.99
2267ヤクルト2239.272303.5-64.23-2.79
6963ローム2416.632477-60.37-2.44
6753シャープ838.03857.5-19.47-2.27
1878大東建2812.972876.5-63.53-2.21

<本日の新聞見出し>

▼日本証券新聞▼

・スカパーJSAT 防衛予算拡大の恩恵 資本効率の改善余地も注目点

・戦隊シリーズ、半世紀で幕 テレ朝、東映、バンダイナムコは堅調

・小野製薬、連日の高値 海外製品が好調

・ディフェンシブ株、還元強化相次ぐ エリオット効果も⁉

▼NIKKEI Prime▼

・ソニーセミコン 車載画像センサー、簡素・低コストに

・ホンダ「ゼロ アルファ」 シンプル設計と安さでインド開拓

・AGC、独立型のヘッドアップディスプレー 28年商用化

▼日刊工業新聞▼

・三菱電、GHG可視化 2衛星活用 LNG漏れ検知

・メガソーラー規制強化 政府が年内具体策 釧路湿原の対策反映

・宇宙関連予算5932億円要求 防衛との連携加速 次世代通信衛星を整備

▼化学工業日報▼

・大分コンビナート 石化-石精-製鉄連携へ GX契機に機運再燃

・シリコーンシーリング材 ダウ・東レ、土木用途開拓 長寿命・コスト減に貢献

・中国化学業界 27年から排出権取引参加 コスト負担増 製品価格に上昇圧力 CCUS普及に期待

▼日経MJ▼

・ミニストップ 誘えぬワンストップ 「特徴ない」44%、強みだった先進性は最下位 若者のワクワクどう作る

・フィンエアー、日本から再浮上 冬ダイヤ増便、欧州旅行喚起 ストなどで1-6月営業赤字

・焼肉全社減収、値上げ響く 外食主要33社、21社は増収 9月既存店、客数減補えず

<今週の相場>

今週の日本株相場は高値圏でのもみ合いを想定する。日米中銀会合や政治イベントを通過し、投資家の関心は個別企業の決算発表へと向かおう。先週の日経平均株価は、節目の5万円を突破し、その後も上値追いが続いた。ただ、ソフトバンクGやアドバンテストなど指数寄与度の高い銘柄の影響が大きく、日経平均株価をTOPIXで割ったNT倍率は31日に15.73倍まで拡大した。今週はトヨタなど完成車や商社、通信など、約700社の決算発表を控える。幅広い業種で好業績銘柄への評価が進めば、相場全体の底上げにつながろう。また、木曜日にかけては高市首相の所信表明演説への代表質問が始まる。物価高対策や国会議員の定数削減などが議論の中心になると見られ、与野党の協力体制に注目が集まりそうだ。国内が連休中の米国市場は高値圏での推移が続いた。昨晩発表された米ISM製造業景況感指数は、8ヵ月連続で好不況の節目とされる50を下振れた。前月比でも3ヵ月ぶりにマイナスとなり、景気減速懸念が株式市場の上値を抑えている。政府閉鎖期間が1ヵ月を超え、過去最長を更新する可能性が高まるなか、金曜日発表予定の雇用統計も延期される公算が大きそうだ。今週発表されるADP雇用統計などの民間統計の注目度が一層高まろう。

〇好決算を発表した企業に注目

先週末は、生成AI関連銘柄の決算発表が注目された。電線株の中でいち早く決算を発表した住友電工(ザラ場決算)では、光通信関連部品の需要が堅調に推移した。半導体関連銘柄では、AIやメモリ向けは好調が確認されたものの、ロジック向けは伸び悩みが見られた。なかでも東京エレクトロンは、DRAMについてこれまでは拡大が続いたHBM(広域体メモリ)向け以外にも汎用向けの投資が急増しているとした。メモリ半導体を手がける企業の業績拡大期待が高まりそうだ。また、電子部品やロボット関連銘柄にも好決算が見られた。例えば村田製作所(ザラ場決算)やTDKといった電子部品メーカーはいずれもスマホなど向けの需要が高いとし、通期会社計画を上方修正した。FA大手のファナックは、ロボットの受注が好調とし、経常&最終利益を従来の減益計画から一転、増益計画としたほか、ナブテスコ(12月期)も精密制御機器の需要が牽引し、営業利益が前年同期比80.5%増となった。ナブテスコは通期会社計画を下方修正しているが、これは油圧機器事業の会社分割によるものであり、下落した場面では押し目買いスタンスで望みたい。

<材料銘柄>

  • トヨタ (7203): 公取委、トヨタ子会社に下請法違反で勧告-金型の無償保管で
  • 東京エレク (8035): 通期営業利益見通しを上方修正-市場予想には届かず
  • 東京海上HD (8766): 東京海上傘下のフィラデルフィア保険、米保険の事業買収-約950億円
  • 三井物産 (8031): JA三井リース、189億円の引当金計上ーファースト・ブランズ破綻で
  • 三菱電機 (6503): 通期純利益予想上方修正、市場予想上回る
  • HOYA (7741): 保有するキオクシアHDの全株売却-日経
  • NEC (6701): ドコモとNEC、インドネシア高速通信網で300億円受注-日経
  • 第一三共 (4568): CEO、がん領域・開発初期段階の外部資産取得を検討-次期中計
  • オリランド (4661):「市場平均並み」に格下げ-中国国際金融[チャイナ・インターナショナル・キャピ
  • TDK (6762): 通期営業利益予想上方修正、市場予想とほぼ同じ
  • ファナック (6954): 通期営業利益予想上方修正、市場予想上回る
    • 「イコール・ウエート」に新規格付け-Oxcap
  • NRI (4307):「アンダーパフォーム」に格下げ-マッコーリー・グループ
  • レーザーテック (6920): 1Q営業利益、市場予想上回る
    • 「ホールド」に格下げ-ジェフリーズ
  • SBIHD (8473): SBI新生銀株の買い取り価格に異議、元株主の海外投資家-大型IPO控え
    • 北尾会長、地銀との資本提携「出資引き揚げも」検討-第4のメガ銀
  • 商船三井 (9104): 子会社ダイビルが英国内でオフィスビルへ投資-3社へ出資
  • マキタ (6586): 通期営業利益予想上方修正、市場予想とほぼ同じ
  • 特殊陶 (5334): 通期配当予想上方修正、市場予想上回る
  • スクリンHD (7735): 連 中間 営利 -20.2% 464億5000万円
  • TIS (3626): 通期営業利益予想上方修正、市場予想とほぼ同じ
  • ZOZO (3092): 2Q売上高、市場予想下回る
  • 大塚商会 (4768): 3Q営業利益、市場予想上回る
  • 東京メトロ (9023): 2Q営業利益、市場予想下回る
  • 九州電力 (9508): 通期営業利益予想上方修正、市場予想上回る
  • 塩野義 (4507):「アウトパフォーム」に格上げ-岩井コスモ証券
  • 住友ファマ (4506): 通期営業利益予想上方修正、市場予想上回る
  • TOTO (5332): 通期営業利益予想下方修正、市場予想下回る
  • 京成 (9009): 連 中間 営利 -5.78% 208億円
  • ソシオネク (6526): 通期営業利益予想下方修正、市場予想下回る
  • オルガノ (6368): 連 中間 営利 +51.4% 173億8000万円
  • ソニーFG(8729): 「アウトパフォーム」格付け再開-KBW
  • ガイシ (5333): 通期営業利益予想上方修正、市場予想上回る
  • ニコン (7731): 通期営業利益予想下方修正、市場予想下回る
    • スクリンHD に半導体のウェハ接合技術の研究開発事業譲渡へ
  • Jパワー (9513): 2Q営業利益、市場予想下回る
    • 高砂火力発電所を29年3月期までに廃止
  • フェロテク (6890): シティインデックスイレブンスなどの株持ち分が上昇
  • アスクル (2678): 個人情報の外部流出を確認-ランサムウエア攻撃で
  • イオン九州 (2653): イオンなどがイオン九州株式を売り出しへ
  • KOA (6999): 「アンダーウエート」に格下げ-モルガン・スタンレー
  • テクノプロ (6028): 1Q営業利益71.1億円-前年同期70.2億円
  • 日電硝 (5214): 通期営業利益予想上方修正、市場予想上回る
  • コカBJH (2579): 通期売上高予想下方修正、市場予想下回る
  • 山九 (9065): 通期 連 業績予想修正
  • 三菱倉 (9301): 連 中間 営利 -16.2% 75億4000万円
  • アルプスA (6770): 通期営業利益予想上方修正、市場予想上回る
  • 中国電 (9504): 通期営業利益予想上方修正、市場予想上回る
  • NSD (9759): 連 中間 営利 +9.46% 82億4000万円
  • 牧野フ (6135): 2Q営業利益63.0億円-前年同期46.2億円
  • 北海道電力 (9509): 通期営業利益予想上方修正、市場予想下回る
  • ライフコポ (8194):「中立」に格下げ-岡三証券

<今週の予定>

◇4日(火)

・閣議

・QUICKコンセンサスDI(8:30)

・QUICK月次調査<債券>(11:00)

・10月の新車・軽自動車販売台数(自販連、全軽自協、14:00)

・4~9月期決算=ラインヤフー、任天堂、丸紅、三菱商、大和証券G、商船三井、NTT

・東証グロース上場=NE

・豪中銀が政策金利を決定

・ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長が討議に参加(20:35)

・海外7~9月期決算=アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、アムジェン

◇5日(水)

・日銀金融政策決定会合の議事要旨(9月18~19日開催分、8:50)

・10月のマネタリーベース(日銀、8:50)

・10年物利付国債の入札(財務省、10:30)

・10月の財政資金対民間収支(財務省、15:00)

・10月の国内ユニクロ既存店売上高(15:30以降)

・東証グロース上場=クラシコ

・1~9月期決算=ヤマハ発

・4~9月期決算=大林組、エーザイ、日本製鉄、トヨタ、三菱自、伊藤忠、三井物、サンリオ、川崎汽、ソフトバンク

・10月のレーティングドッグ中国非製造業PMI(10:45)

・インド市場が休場

・ポーランド中銀が政策金利を決定

・スウェーデン中銀が政策金利を決定

・ブラジル中銀が政策金利を決定

・10月のADP全米雇用リポート(22:15)

・10月の米ISMサービス業景況感指数(24:00)

・海外7~9月期決算=マクドナルド、クアルコム

◇6日(木)

・9月の毎月勤労統計(厚労省、8:30)

・11月の日銀当座預金増減要因見込み(8:50)

・6カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)

・10月のオフィス空室率(三鬼商事、11:00)

・1~9月期決算=花王

・4~9月期決算=味の素、富士フイルム、JFE、リクルート、芝浦、ローム、太陽誘電、IHI、日産自、スズキ、バンナムHD、郵船、KDDI

・マレーシア中銀が政策金利を決定

・ノルウェー中銀が政策金利を決定

・9月のユーロ圏小売売上高

・英中銀が政策金利を決定

・バーFRB理事が討議に参加(7日1:00)

・ウォラーFRB理事が討議に参加(7日5:30)

◇7日(金)

・閣議

・9月の家計調査(総務省、8:30)

・対外・対内証券売買契約(週間、財務省、8:50)

・3カ月物国庫短期証券の入札(財務省、10:20)

・10月の輸入車販売(日本自動車輸入組合、10:30)

・10月の車名別新車・軽自動車販売(自販連、全軽自協 11:00)

・1~9月期決算=クボタ、ユニチャーム

・4~9月期決算=フジクラ、TOWA、オムロン、三菱重、マツダ、ホンダ、オリンパス、マネックスG、三井不

・7~9月期決算=メルカリ

・9月期決算=ホトニクス

・10月の中国貿易統計

・ジェファーソンFRB副議長が講演(21:00)

・11月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ、速報値)(24:00)

・9月の米消費者信用残高(8日5:00)

・ミランFRB理事が講演(8日5:00)

◇8日(土)

・なし

◇9日(日)

・10月の中国消費者物価指数(CPI、10:30)

・10月の中国卸売物価指数(PPI、10:30)

(注)時間は日本時間

〈お断り〉米連邦政府機関の一部閉鎖(シャットダウン)に伴い、発表日程が流動的なため一部掲載を見送った経済指標があります。

<本日の決算発表予定>

時刻コード略称 時刻コード略称 時刻コード略称
11:001301極 洋 15:007205日野自 15:356644大崎電
11:004203住友ベ 15:007461キムラ 15:407609ダイトロン
11:008002丸 紅 15:007466SPK 16:001723日本電技
11:308601大和証G 15:007859アルメディオ 16:002937サンクゼール
12:002296伊藤米久 15:301787ナカボーテック 16:004752昭和システム
12:008173上新電 15:302222寿スピリッツ 16:006060こころNT
12:009104商船三井 15:303157ジオリーブG 16:006806ヒロセ電
13:004326インテージHD 15:303317フライングG 16:007162アストマックス
13:006718アイホン 15:304547キッセイ薬 16:007236ティラド
13:008058三菱商 15:304689LINEヤフー 16:007537丸 文
13:304005住友化 15:304746東計電算 16:008081カナデン
13:309432NTT 15:305367ニッカトー 16:009768いであ
13:407723愛時計 15:306471日精工 16:009845パーカー
14:004534持田薬 15:306841横河電 17:006200インソース
14:007565万世電機 15:306853共和電 2551マルサンアイ
14:009021JR西日本 15:307729東京精 2902太陽化
15:001826佐田建 15:307883サンメッセ 3914JIG-SAW
15:001967ヤマト 15:307951ヤマハ 5979カネソウ
15:002282日本ハム 15:307974任天堂 7480スズデン
15:002816ダイショー 15:308283PALTAC 8255アクシアル
15:003371ソフトクリエHD 15:309619イチネンHD    
15:006809TOA 15:309849共同紙    

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金融関連の会社に複数社、計25年以上の経験を持ち、現在は仮想通貨関連などの投資を行っています。投資自体は多大なリスクを伴う行為とは思いますが、リターンが見込める投資であれば、リスクをヘッジしつつ、みなさまの生活を豊かにできると思い、当該サイトを立ち上げました。 また、少額・多額を問わず投資自体をできる環境整備が重要と考え、実行してきた事象などを紹介できればと思います。

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